千葉 奈穂子

Movies & Archives
映像とアーカイヴス

Movies / 作品関連動画・トーク映像

【Artist Talk】Exhibition『Dialogue With Land 土地との対話』(工房親, 東京・恵比寿) Artistic Team LAAVU: 千葉奈穂子 / アンティ・ユロネン / カイサ・ケラター 2023年10月7日 (1時間10分)

【記録映像】 「父の家ノート」 千葉奈穂子 (8分)
‘Keeping a Record of the Passage of Time at My Father’s House’
Naoko Chiba 2022 (8minutes)

【対談】「土地の記憶を紡ぐ」 千葉奈穂子(写真家)×赤坂憲雄(民俗学者) 2021年 (50分)

【映像作品/Films】「Seaside Town 浜辺のまち」(英語版、2019年) 製作:千葉奈穂子 (ダイジェスト版、6分)Naoko Chiba 「Seaside Town」(English Version,2019)Digest Edition, 6 minutes

【トーク】 Cyg art gallery/千葉奈穂子「父の家 My Father’s House」
ギャラリートーク3回目 2022年 (1時間)

【トーク】 Cyg art gallery/千葉奈穂子 「父の家 My Father’s House」ギャラリートーク2回目 2022年 (52分)

【トーク】 Cyg art gallery/千葉奈穂子「父の家 My Father’s House」
ギャラリートーク1回目 2022年 (21分)

Archives / アーカイヴス

Photography workshops
/ 写真のワークショップ

2022
写真ワークショップ「サイアノタイプ(青写真)で学校の思い出写真を作ろう!」
山形県遊佐町立藤崎小学校 (山形)
2021
特別美術講座「青写真でつくろう 思い出郵便葉書」
鶴岡アートフォーラム (山形)
2018
常設展関連講座ワークショップ「サイアノタイプで描くポートレート」
岩手県立美術館 (岩手)
*【活動記録】 常設展関連講座ワークショップ「サイアノタイプで描くポートレート」
2017
創作プログラム「どきどきわくわく!ピンホールカメラ体験」
福島県立美術館 (福島)
*【ワークショップ1日目】
*【ワークショップ2日目】
2017
特別美術講座「日光写真で未来絵日記をつくろう!」
鶴岡アートフォーラム (山形)
2016
千葉奈穂子ワークショップ「手作りピンホールカメラで撮影しよう!」
青森公立大学国際芸術センター青森(ACAC) (青森)
*【8月20、21日 千葉奈穂子ワークショップ】
2012
「2011年、東北の記憶を千年先まで残すために:フォトグラム制作と映像出演のワークショップ」
福島県会津若松市内 (福島)
2012
版画ワークショップ 「痕跡のアイデンティティ」
青森公立大学国際芸術センター青森(ACAC) (青森)
2011
版画ワークショップ 「版どめいど・スター☆手作り版画でブロマイドを作ろう」
青森公立大学国際芸術センター青森(ACAC) (青森)
2011
特別展覧会・市民交流プログラム関連事業 ワークショップ②「贈ろう!光の絵はがき」
鶴岡アートフォーラム (山形)
2011
特別展覧会・市民交流プログラム関連事業 ワークショップ①「集まれ!太陽がいっぱいの記念写真」
鶴岡アートフォーラム (山形)
2010
Borderless art展 ワークショップ「日光写真を作ろう」
独立行政法人国立病院機構 花巻病院 (岩手)
2010
特別参加型企画 「夏休みワークショップ 日光写真ってなあに? ~太陽が写す手作り肖像写真~」
鶴岡アートフォーラム(山形)
2003
夏休み子どもワークショップ 「日光写真ってなあに」
岩手県立美術館 (岩手)
手作りピンホールカメラの例 千葉奈穂子作

ワークショップのための手作りピンホールカメラの例

千葉奈穂子・作

Projects & AIR
/ プロジェクトとアーティスト・イン・レジデンス

【Art Project】

Artistic team LAAVU

Artistic Team LAAVUのアーティストたちは、写真家の千葉奈穂子(日本)、彫刻家・写真家のアンティ・ユロネン(フィンランド)と、研究者・作家・キュレーターのカイサ・ケラター(フィンランド)です。2015年以降、地域研究を基に、その場所に応じた視覚芸術のプロジェクトを一緒に続けています。

Artistic Team LAAVU includes photographer Naoko Chiba (Japan), sculptor-photographer Antti Ylönen (Finland), and researcher-writer-curator Kaisa Kerätär (Finland). Together they have been conducting research-based and place-responsive visual art projects since 2015.

【Artist in Residence】

WARIA Artbreak AIR
Naoko Chiba - Silent Stories of Land

2018年、千葉はフィンランドのWARIA Artbreak AIRに2ヶ月間滞在して、フィンランド北部地方のリサーチと撮影をしました。期間中、「千葉奈穂子×アンティ・ユロネン写真展 ‘Silent Stories of Land’」(ノーザン・フォトグラフィック・センター、オウル市)と、個展「Northern Lights」(Gallery KOPIO、ロヴァニエミ市)の開催と、ラップランド大学の芸術文化研究科でのアーティストトークを行いました。

In 2018, Naoko Chiba stayed at WARIA Artbreak AIR in Finland for two months and conducted research in the northern part of the country. During her stay in Finland, the exhibition Naoko Chiba & Antti Ylönen: Silent Stories of Land (Northern Photographic Center, Oulu) and the solo exhibition Northern Lights (Gallery KOPIO, Rovaniemi) were held. She also gave an artist talk at the University of Lapland Department of Fine Arts and Culture Studies.

【Art Project】

Spirit of North 精神の〈北〉へ

2019-2020年 vol.10: ロヴァニエミ美術館(フィンランド)
2017年vol.7: 東京都美術館
2015年 vol.4&5: Steps Gallery (東京)、宮下活性化センター(福島県三島町)、ギャラリーモーツァルト(福島県喜多方市)
2014年vol.3: 東町蔵屋敷 会陽館(福島県喜多方市)

【Artist in Residence】

アーティスト・イン・レジデンス2016/夏
展覧会「普遍的な風景 ‘Ubiquitous Views’」

2016年7月30日-9月11日
青森公立大学 国際芸術センター青森(ACAC)
アーティスト:上村洋一/千葉奈穂子/ヨーグ・オベルグフェル

Artist in Residence 2016 Summer Exhibition ‘Ubiquitous Views’
July 30 - September 11, 2016
Aomori Contemporary Art Centre (ACAC)
Artist: KAMIMURA Yoichi, CHIBA Naoko, Jörg OBERGFELL

エッセイ: 「光の層を捉える」 近藤由紀
Essay:‘Capturing Layers of Light’ KONDO Yuki
https://www.acac-aomori.jp/wp/work/2016-2-2/